どうしてわかってくれないの??

以前にもブログに載せたけど私は今独り暮らしをしている。。。。はずだが一人ではない。大家さんの家の3階に住み込んでいる。2ベットルームで後から付け足したような簡易キッチンとシャワーとトイレがついていて部屋の両側は無駄に広いバルコニーがある。ちゃんとテレビもあるし(イタリア語とマルタ語の番組しかないけど)DVDも貸してくれた。二層式だが洗濯機もある。水道と電気代は家賃に含まれている。場所はSt.Julianの静かな住宅。歩いて5分でTowers Supermarketにいけるし学校にだって(パーチャビル)10分くらいでいける。環境は本当に良い。
何も問題はない。ただ玄関が大家さんのうちなので私は必ず帰ったときと出かけるときは必ず台所を通るので挨拶をしてそこを通る。

LandloadのGeorgeは本当に料理がうまく、またいろんな国の料理にも興味があるので良く料理の話で盛り上がる。
最初の頃は週に1,2度夕食に呼んでくれたけど、今は毎日になった。
それが良いのか、本当に迷惑していないのか、心配だけど毎日呼んでくれるのでお言葉に甘えている。
ただ、こうなったらもう勝手に友達を呼べなくなった。
というのも日本人的な考えかもだけど、大家さんは私の分も作って夕食に招待してくれるけど、私の場合、それを作っても大家さんにあげれるほど作れないし、なんか自分の分だけしか作らないのがいけないことのような気がしてきている。
あと、あくまでも行為で夕食に呼んでくれているので、毎日がどうなのか分からないのだ。

それになんか突然友達と外食ということもしにくになった。
なぜなら私はホームステイじゃないから彼らは私の食事を作る義務はないから、ダイヴィングの帰りなんかにちょっと飲んで帰ったりしたら翌日「昨日はあなたの好きな魚だったのに どうしたの?」とか聞かれる。
かといって買い物に行ったとき「どうせ大家さんが食べさせてくれるかなあ。」
なーんて期待して帰ると呼んでくれなくて、「あり~???冷蔵庫何も無いよう!!」
という事になる。
ホームステイなら「今日は遅くなるからばんごはんはいりません」っていえるけど
好意でたまたま食べさせてもらってる私がそんなこと言うのもおかしいし。
でも、「今日は食べさせてくれますか?」と聞くのもずうずうしいし。
すごい贅沢な話だけど。悩んでいる。
実は向こうも困ったるんじゃ無いかなあ。一度呼ぶようになったらもう私を呼ばないといけない見たいな。
もちろん私としては一番食費が浮くから夕食に招待してもらえるのは本当にありがたい。

それに量が半端じゃないので好意で食べさせてもらうのに残すのもすごく悪い。
以前パスタが出て(こっちはパスタはスパゲティーじゃなくてラザニアとかマカロニみたいなグラタン風になって出てくる。)学校の教室にある時計くらいある大きさの皿に10インチラップトップくらいの大きさのドカンと出てくる。(一人分)さすがに食べれない。半分以上残すと、次回からは「あなたはパスタ嫌いなのね」といわれる。そうじゃない。何でもかんでも大好きだ。
ただ、量が多いんだってば。と何度説明してもパスタの日には
「あなたの嫌いなパスタだけど、一緒に食べる?」
と必ず聞かれるようになった。本当に好きなんだってば。

正直、半端じゃなく太った。なぜなら好意でご飯食べさせてもらってるのに残したら申し訳なくて半分以上は残さず食べるようにしている。それでも残ったものは必ずTAKE AWAYして冷凍保存している。いつ食べるのかは分からないけど。

そこまで苦労してんのなら夕食呼ばれなきゃいいじゃん。と思うのだが前にも述べたけど食費が浮くからである。収入0の私には本当にこの状況はありがたいと思わないといけない。でもつらい。
あと、私の部屋には鍵がついていない。だから私がいない日中は奥さんのドリスが部屋に入っている。これも実は本当に嫌だ。
でも私の部屋には広いバルコニーがついているので、洗濯物を干しに私の部屋に入るのだ。ご飯食べさせてもらえうからこのくらいは我慢しなきゃと思うのだけど、時々バルコニーのドアが開けっ放しになっていて部屋に帰るとめちゃくちゃ部屋が冷えていたり、また暖かかった時なんかは蚊が入り込んでいて夜中にかと戦わなければいけない。
あと。二言目には電気代が高い高いというので電気代込みの家賃の私はヒーターは無いけどあまり電気が使えない。私の部屋はへーたーじゃなくてヒューミディティーファイヤーというものを用意してくれた。マルタの冬は湿気が多くてそれが余計部屋を寒くしているのでその湿気を吸い取る機械。すごくほんのりあったかいが。全然用を成さないよ。
で。最近は二階いるホームステイの女の子の部屋に夜はとまりに行っている。
その女の子はジェーンといってロシア人の17歳なんだけど(2週間前から来ている)すごい良い子でかわいい。泊りに行ったきっかけもドリスが
「もしよかったらあなたの部屋は我が家の中で一番寒い部屋だからしたの一番暖かい部屋に住んでるジェーンの部屋に泊りに行きなさい。なぜなら彼女は一人部屋料金で泊ってないから、一人でヒーターと電気を使ってるのは私はよくないから。」
とずばり言われた。2階と3階でそれぞれ電気使われるのなら一部屋にまとめたいんだろう。ドリスはやはりお金にはうるさい。
それにジェーンも快くOKしてくれたし何よりも彼女の部屋は暖かい。ヒーターはあるしTVもケーブルがついているから英語のチャンネルが見れる。
取りあえずしばらくはこのままでいいかなあ。と思う。が。
大家さんの好意に自分が今どのくらいずうずうしく思われているのかが心配。
あと、ジョージは本当に良い人なんだけど。強い。
たまに喋っていて「違うよ」と思うことがあっても口答えしようものならすごい剣幕で「NO!!!おまえがしうらないだけだ!」とまくし立てられる。

昨日もダイビングの話になって(ジョージは昔船乗りで大型タンカーでオイルを運んでいる仕事をしていた)レスキューの話になったんだけど凄いストレンジなシュチュエーションのレスキューの話になって「もし水深60m80m でダイバーが沈んでいたらどうレスキューするんだ?」と質問されて私が「水深60mはもう私が助けにいける水深ではない」と説明しても「NO!!!お前は先生からそんな事教えてもらってないのか?何のためにレスキューライセンスをお金出して習ったんだ。」と言われ、少し私もカチンと来てしまったので「ちゃんと教えてもらってるけどもしその人が20mとかで沈んでいるのならもちろん私は助けにいける。でもそれ以上60mとかに人がいても、もちろん助けたいがもう私の救助できる水深を超えてしまってる!」と口答えしたからもう延々とレスキューの仕方を私に教えてくれ始めた。彼の話はとにかく水深とかは考えてなくて人を救助したらエアーを与えて安全停止をし、再圧チャンバーに入れると言うもの。分かってるよ。でも私はちゃんと習ってるんだってば。と言いたかったが言えなかった。
最後には「ちゃんと教えてもらいなさい。高いお金を捨てているようなものだ」と言われた。

どうして分かってくれないの??

私がこだわったのは水深60m。ジョージが言いたいのは水深は関係なく人を救助すいる方法。

最近夕食後の討論がとても疲れてきた。。。
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by papaya_mango | 2006-01-26 20:28 | MALTAの人々

何が起きてもマイペンライな島プーケットから今日も海に陸に忙しく発信中 。


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