CHOBI Road to Holland

間髪入れずにブログにあげようとおもったけど、自分の滞在Visaとか家がまだ見つからない!とか色々あってあっという間に時間が流れる...。

そう、続きはチョビの空の旅。

今回チョビの飛行機のことを考えて、プーケットからのオランダ入りではなく、(乗り継ぎで長時間が不安だった)
プーケットから、車で3日間かけてBKKまで上がったんだけど、最初はRanongで一泊。もうここへは何度訪れただろうか。3ヶ月に一度の VISA RUN、ミャンマークルーズで早朝3時4時からミニバンに揺られ本当に辛い思い出しかない。
泊まったホテルはゲストハウスなんだけど、そんなVISA RUNを繰り返してた時に知り合った女性の経営するゲストハウス。本当は犬はダメだけど、ほかにもなくチョビのためなら良いよ!と気安く提供してくれた。値段も、普通なら犬用EXTRAFeeとっても良いのに、そのままのお値段で!めちゃありがとう!!彼女は昔、私のデザインしたTシャツも買ってくれたのよね。

そして二日目はゆっくりHua Hinまで上がり、ここはBooking Comで見つけた犬OKのホテルへ。
初めての Hua Hin,特に楽しむことなく終了。ビーチに頑張って行ったけど、車止めるとこもなく、プーケットから来た私たちから見たら、海そんなに綺麗じゃなかったし。
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ホテルのレストランの横の池で集まってくる魚に夢中になるチョビ。

そして最終日。空港そばのホテルへ。
このホテルはプーケットのアニマルホスピタルのドクターから教えてもらったホテル。犬をバンコクから出国させたいのだけど、どこか良いアニマルホテルはないですか?って聞いたら、ここなら人間も一緒に泊まれるし、犬付きで空港送迎してくれるわよと。
後で聞いたら、このホテルがスワンナプーム付近では唯一の犬OKのホテルで、本帰国する人たちや、私たちみたいにバンコクに住んでいなくて犬と一緒に飛行機に乗る人達用にかなり利用されていた。

実際私たちが泊まった3日間の間にいっぱい犬付きファランに会った。小型犬からチョビクラスまで。
後、まあうちらは自分たちでなんとかなったけど、バンコクの検疫にて、自分で空港にこずにエージェントに任せる人達が多いことに驚いた。でも考えてみりゃ良いビジネスだよね。書類もうちらずっと不安だったけど、エージェントに任せれば安心だし。朝イチで検疫いったときも実はもう朝イチに彼らがいて、犬は5−6匹連れてきてた。やっぱり4日間の休み明けだから絶対混むと思って早く連れてきたって言ってた。で、うちらは時間かかるから、良いよ、先にやって。って言われて、うちらは一番乗りになれたのよね。待ってる間に彼らにこの書類でいいと思う?ってもう一度見せて、『大丈夫だよ』と言われて安心もしたし。その彼も、私たちが泊まってるホテルに後で犬を届けに行くって言ってた。

参考までにホテルの名前は

PLOYKHUMTHONG BOUTIQUE RESORT <ploykhumthongbangkok@gmail.com>


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一つ一つの部屋がコテージ風になってるので、犬もOKな感じ。ただ蚊が死ぬほど多かった。(これだけ草木あればまあ当たり前)
スタッフも手慣れたもんで、すごい犬に対してもフレンドリーで嫌な感じじゃなかった。そして翌日、私たちのフライトは昼の12時なので、その3時間前には空港に到着したいので、シャトルバスを朝8時半に予約。
ちなみにシャトルバスは1way300B。空港からわずか10分の距離で多少高いかもだけど、プーケットだったら余裕で500はとってるだろう。そう。タクシーに関しては、もうプーケットで麻痺してるので、全てが安く感じられる。

朝、いつも通りに6時に散歩に行き、頑張ってうんこしてもらいたいんだけど、こういう時ってしてくれないのよね...。
そして8時半直前、もう一度歩いておしっこジョンジョンさせて、空港へ。
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何も知らずに喜んで乗るチョビ。そして空港についたら、自分からゲージに入る賢い子。
この子がゲージを嫌いにならなくて済んだのは、実は子供の頃から通ってた、Dog Parkのおかげ。
ケロさんが車で迎えに来ると、楽しいところに連れてってくれる!って自動的に刷り込まれてて、ゲージにも大喜びで入って連れて行かれてたチョビ。ケロさんからも、「本当に手のかからない子です」と言われてた。

KLMのホームページには、ゲージの中に一切のおもちゃ、食べ物、飲み物は与えてはいけません。とあったけど、言われりゃ出せばいいやって、チョビが2歳の時からお気に入りで、いまだに大事に使ってる像のおもちゃと、ペットボトルに取り付けるドリンクホルダーだけはつけておいた。下にひいたシートは子犬の時からドックパークでお泊まりするときに必ず持ってってる布団。私とキリンさんとケロさんの匂い付き。ドリンクホルダーは何か言われたら、取ればいいやって。おちゃのときは、悩んで空港で外してしまったけど、今回はとにかく飛行時間が長い。特に腎臓を悪くしてるチョビにはお水は飲んでもらいたい。
で、空港カウンターに行ったら、エサ箱はいいのですか?って聞かれて、ええ???付けていいの??って。朝もご飯をほとんど食べなかったチョビ。今から約15時間も何も食べれないと思ったら、(えさ箱取り付けていいって知ったら)途端に申し訳なくなって、涙が出てきた。
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これから起こることを知ってか知らずか、大人しく寝転がるチョビ。もうだめだ。写真撮ったけど、この姿で涙が止まらない。母はすでに心配。
そのあと、Over weight baggage カウンターに案内され、ゲージごとスキャニングされ、そのままコンベアーで奥の部屋に運ばれて行ったチョビ。もう次はオランダに着いた時にしか会えない。
そしたらそこに、昨日出会った犬のエージェントも3匹犬を連れてきてて、「また会ったね」って。
先に国に帰った家族の元に係留期間を終わらせたワンコを空輸で送るらしい。

タイは係留期間が6ヶ月あるから、やはりやんごとない理由で先に国に帰る飼い主は多い。(あ そりゃ 行日本だけだっけ。ヨーロッパは3ヶ月だ)
でもまだいい。ちゃんとエージェントを通して犬を連れて帰るから。自分がタイにいるときだけ飼って、本帰国する時に、そのまま預けてあるドックサービスへ押し付けるとか、そのままSoiDogにさせちゃう無責任な人間は、まだまだ後をたたない。

私からすると、この子を置いてどこかに行くなんてこと、想像の片隅にも考えられないよ。
でも、こんな辛い(かもしれない)思いさせて連れて行くのってどうなんだろうとも、ほんと思った。

もう後はKLMに全てを委ねた。

これもおちゃとの違いだけど、おちゃのときは、空港アナウンスで呼ばれて、出発ゲートのカウンターに行ったら、Korean Airのスタッフが、丁寧に「犬をちゃんとお預かりし、今乗せましたので、ご安心ください」とざわざ言われたんだけど、KLMは無かった。でも登場ゲートに40分前くらいについて、チョビどうなったかなあと思ってたら、ちょうど窓見てたキリンさんが。「あ!!チョビが今運ばれてる!」って。
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すんごい分かり辛いけど、ちょうどチョビの入ったゲージがベルトコンベアーで運ばれてくとこだった。写真ではハシゴが付いてるすぐ左側のところ。

ああ!あんなに斜めになって恐怖だろうなあ。と思ったけど、本当にもう私たちが手助けできることは何もない。

で、私たちも搭乗し、チョビは私たちの足元にいるのかなあなんて思いながら出発。
いやあ約12時間って、本気で長いわ。
この10年、直行で10時間以上のフライトなんてしてないし。去年エジプト行った時は確か9時間くらいだったし。

飛行機の中は頑張って寝て見たり、映画見て見たりするんだけど、ふとチョビを思い考え込む。そんな繰り返し。
キリンさんはすごい楽しく映画を何本も見てた。

ちなみにKLMの機内食。
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普通にチーズつくのねー。と感激。

起きてるとチョビが心配だからって、ワインボトル三本飲んだが、あんまり眠れずにようやくオランダ到着。
おちゃの時はセントレアで、検疫にいると思ったら、まさかBaggage Claimにいたから、チョビもひょっとしたらって、イミグレ抜けて、慌てていったけど、どこにもいなくて、ここですぐに悪い予想をしてしまう。

キリンさんがインフォメーションに聞いたら、チョビはOver weightカウンターから出てくるからってことで、私は出てくる荷物を見てて、キリンさんはチョビを引き取りにいいく。

荷物待ちながら「本当にチョビが無事で出てきますように!!』ってそればかりを祈って、待つこと20分、私たちの荷物が出てきてそれをピックアップしてるときにキリンさんが、台車にチョビを乗せて帰ってきた。よかった!!!無事だ!!!!

でもペットボトルのお水は全く飲んでいなかった。因みに犬を連れて外に出る時、検疫には行かずに(どこにあるかもわからない)Exit付近にいた係員に「犬いるんだけど」(まあ見たら一目でわかるけど)と彼に書類見せて、ハイいいよ。でおしまい。

なんて簡単なんだ。

確か日本の時はおちゃ連れて検疫まで行ったら「おちゃさんですね?」って言われて(届けしてあるからね)いろいろ調べてからはいいいです。だったんだけどね。まあ簡単ならそれでいいことに越したことはないけど。

そして外に出て、迎えにきてくれてたキリンさんの友達(私も10年ぶりに会う)と合流。そのまま建物の外に出て、とりあえずチョビおしっこさせようってゲージから出すんだけど、興奮しちゃって、しなかった。
(においが違うんだろうなー。ケロさん曰く、空気がナンプラー臭くないからってww)
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で、そこでホルダーから外したお水を外してあげたら、飲むわ飲むわ。あっという間に500ml飲んじゃって(といっても手のひらに受けてあげたから多分半分以上はこぼれた)
これはトイレもしたいし、お水も足りないから、うちに帰る途中ドライブインでしようと車に乗る。

そして時間にして夜8時。タイ時間では深夜1時。
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朝8時半から実に16時間以上かけて、チョビはお水とおしっこジョンジョンできたのでした。


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by papaya_mango | 2018-08-14 19:58 | ワンコの検疫 | Comments(0)

何が起きてもマイペンライな島プーケットから今日も海に陸に忙しく発信中 。


by papaya_mango