ついに恐れていたことが・・・。

以前から悩んでいる大家さんの夕食の件。
昨日ついに事件が起こった。
今は私が外食しない限りは毎日呼ばれている。
本当に嬉しいけどすごく申し訳なくていつもANNAちゃんに愚痴を漏らしていた。

昨日うちに帰って自分の部屋は寒いからジェーンの部屋に宿題をやりに行った。
6時過ぎ、夕食の時間である。
ジェーンは無邪気に
「今日の夕食なんだろう。楽しみよね?」
と聞いてくるけど、私もたぶんあるかなあとは思ったけど
「私はドリスが呼ばなかったら夕食に呼ばれないからわからないの」
といった。
「だからね、いつも6時過ぎまで待ってもしドリスが呼ばなかったらそこから夕食を作り始めるの。」
と言ったらジェーンは絶対にあるわよ。だってあなたと一緒のほうがみんな楽しいし。とかわいいことを言ってくれた。私も笑ったけど内心、本当に今毎日下で食べてるから家計のやりくりしている女のドリスにしてみれば100LMで毎日夕食食べられてちゃあまり嬉しくないだろうと(女だったらそう思う)かんぐっていた。
そして6時10分。ドリスは私の名前を呼ばなかった。
「ほら、今日はドリス私の名前を呼ばないから今日は私は招待されないよ。」
と私が言うと
「違うよ、ドリスはあなたが私の部屋にいることを知ってるからまとめて呼んだのよ。一緒に下に行こう?」
と言う。正直どうしていいかわからなかったから
じゃあ、ジェーンが先に下に行ってもし私の分の席が用意されていたら私を呼びに来てとたのみ、部屋で待つことにした。ものの数秒でジェーンが上に上がってきて「きてきて」
と言ったので私は安心して下に降りていった。が、
降りていったらドリスは「あなた一緒に食べたい?」
と聞いてくるので「もしドリスたちがかまわなければ・・・」
と言ってそのまま夕食になった。
夕食はすごい大きなCHICKEN LEGとミンチカツ、鶏肉と野菜の炒め物、ボイルしたインゲンとにんじん。食べている最中に彼らと唯一同居している息子のジョゼフが仕事から帰ってきた。息子さんはファイヤーマンで仕事が不規則でいつ帰ってくるのかわからない。すごく穏やかで無口な人だけど優しそうな感じのいい人である。ジョゼフが帰ってきたときにドリスは言った。
「今日はあなたの分の鶏肉がないの。だって文子が食べてしまったから」
…私は固まった。え???ちょっと待って??そうなの?
食後にドリスに「ごめんなさい」
とあやまったら「今日は私あなたを呼ばなかったでしょ?今日はあなたの分は無かったの。でもジェーンが呼びに言ってあなたが降りてきて今日は無いからと部屋に追い返すのもかわいそうだったから呼んだけど今度からはもう少し遠慮して頂戴。あなたが食べたせいで私の家族の分がないなんて不公平でしょ?」
とぶっきらぼうに言われてしまった。
私はただただ「ごめんなさい」
と謝るばかりである。ジェーンもどうしていいかわからず食後はほとんど口も聞かず寝た。
すごいつらかった。
今日は絶対呼んでくれても一人で食べようと思う。かんなに毎日はらはらしなくちゃいけないのもつらいし、一人が寂しかったらANNAちゃんと一緒に食べたいよ。
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by papaya_mango | 2006-02-03 20:39 | MALTAの人々 | Comments(0)

何が起きてもマイペンライな島プーケットから今日も海に陸に忙しく発信中 。


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