カテゴリ:MALTAでDIVING( 17 )

IDC

先日2ヶ月前に頼んでいたインストラクターマニュアルが届いた。(すごい高い)
IDC(インストラクター養成コース)もいよいよ来月に迫り少しだけ気合が入ってくる。
ところでこのIDCどうやらマルタで受ける日本人は私一人で
当然初めての受講者となるらしい。
なので当然真由美さんが私の通訳として一緒にIDCに付き添う形となる。
試験だってマニュアルも当然日本語で受けることになる。
英語で受講できりゃ、そりゃかっこいいが
日常会話がやっとこさの私は物理や減圧理論を英語で理解できるはずもない。
(というか日本語でも理解できない・・・。)
ところでこのインストラクターマニュアル、日々更新されているので当然規定が変わったら
そのつど最新のものに更新されてくる。
だから当然5年前に受けた真由美さんのマニュアルとは違うものが届くはずであった。
なぜならOWもレスキューも規定が変わっているから。
届いたマニュアルは真由美さんんのとまったく同じものだった。
OWは1999年版になっている。
私と同じく来月IDCを受けるイギリス人のSTEVEの持っているマニュアルとは表紙から違う。
どうやらイギリスに残ってる古い在庫が届いたらしい。
ダレも日本語が読めず(当たり前だけど)そのまま届いてしまったらしい。
(でもいくら読めなくてもマニュアルの表紙から違いがわかるのに。とも思ったけど仕方がない)
すごい高いお金を払って購入するのにさすがに古いのを使うのは気持ち的にいやだ。
真由美さんも「それはわかるよ」と言って早速返品、交換依頼してもらった。
しかし、唯一不安なのが、とにかく日本人がIDC受けるのも初めてだし
マルタから日本語マニュアルも注文したのは私が初めてなんだから届くのにかなりの日数が必要になると言うこと。
だから真由美さんもそれを見込んで2ヶ月前に注文してようやく届いたのにこの交換がどのくらいの日数が必要なのか
まったくわからない。
少しでも早く使い方になれないといけないのに。
ただこうやってダイビングを私の一生の仕事にしようと決めてから日々いろいろ勉強してるわけだけど
まさかダイビングに物理や生理が必要になるとは、しかも試験にそれが出るとは思っても見なかった。
IE(インストラクター試験)には物理、生理、減圧理論とリクリエーションダイブプラナー(ダイブテーブル読むやつ)
スキルと環境、そして器材についての試験を各75点以上取らないといけない。
今までであったバカそうなイントラの兄ちゃんたちもこれをやって合格してるのかあ。
と思うと、尊敬せずにはいられない。
あのバカそうなそぶりは仮の姿だったのか・・・!
だって本当に難しいんだもん。(私には)
この年で分数の掛け算や%の求め方を再び勉強する羽目になるとは・・・。とほほ。
あと何度やっても理解できないのが減圧理論。
コンパートメント??M値?????何のことやらいまだにさっぱり。
よくDM EXAM受かったものだ。
こんな調子でIDC,IE受かるんだろうか???
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by papaya_mango | 2006-04-22 21:31 | MALTAでDIVING | Comments(0)

カメ!!!

MALTAの海でダイビング三昧の私。
しかしこれはうそをついても仕方がないので言ってしまうが、正直、マルタの海は私には魅力があんまりない。それは何でかって言うと地中海の海がそうなのかもしれないけれども魚がまずいない。珊瑚がない。イメージで言うなら日本海。つまりはトロピカルじゃないのよ。魚もいわしとかひらめ、たこ、ホウボウとうまそうなものばかり。でもそんなんでも今は春で稚魚がかえっていわしの群れがきらきらと大群で泳いでるのを見るとスゴクうっとりしちゃうし、ホウボウが翼を広げて逃げるのなんかはきれいだと思うし、たま~にバラクーダが一匹だけ泳いでるのを見つけたときは「やったァ!!」という気持ちになる。
亀もいるかもさめもいるんだけどそのポイントに行くには25マイル沖に出ないといけないらしい。とは真由美さんの話。
それが先週、ジョナサンがプレジャーダイブでフランス人のJEREMYとRIKKEとブルーグロットにもぐりに行ったとき、(私はここのポイントはスゴク好き。)「いるかを見た!!」と興奮して帰ってきた。はじめはJEREMYがそういって来たので「はいはい、言ってなさいよ」みたいに受け流してたのにその後ジョナサンまで興奮して「見た見た!!」と帰ってきた。「まじ???」店は一息に活気づいた。
私はいるかを船の上から見たことはあるが(タイとモルディブ)海の中では見たことがない。ましてやこのMALTAでいるかなんて100%思っていなかった。ここに何十年いるダイバーも以前はいるかもいたけどこの数十年そんな目撃例を聞いてない。と、みんな大興奮!「マルタの海もちょっとづつ変わって来たんだよ!」
と真由美さんとも盛り上がった。そうなると悔しい私。めちゃめちゃくやしいというかうらやましかった。「きっと私達もチャンスがあるよ!」と自分に言い聞かせる。
そして今週水曜日。またもやプレジャーダイブでお客さんはJEREMYとRIKKE。行き先はGOZOのアズーレウインドウのブルーホール。私はここは一度も行った事がない。そうしたらジョナサンが「一緒に来てもいい」といってくれて私もいけることになった。やった~!
二度目のアズーレウインドウはあの12月とはうって変わってすばらしく美しい景観だった。魚もマルタに比べれば断然魚影が濃い。バラクーダだって3匹も見た!でかいマグロも颯爽と泳いでいる。私はDMを忘れすっかりファンダイブ気分でうっとり海の中を堪能できた。そうしたら突然ジョナサンが上を指差した。
私はてっきりまた大きなバラクーダが見つかったのかなあ。と上を見上げたら
亀が泳いでいたのである。
最初は自分の目を疑った。でもあのシルエット、人も恐れずゆったりと泳ぐ様は懐かしいカメ!!!私はレギュレーターを加えているにもかかわらず
「うおおおお~!!!!」と声を出してしまった。
もちろんこの一瞬で凄いエアーを消費してしまう。(しかし私のエアーは持ちがいいのでそんなんでもこのツアーのメンバーの誰よりもエアーが残っていたけど)
MALTAでかめに会えるなんて。本当に大興奮。
ジョナサン、連れて行ってくれて有難う!真由美さん、行っておいでといってくれて有難う!こんな素敵なハプニングがあるからダイビングがやめやれない。へへ。マルタでかめを見れた!という事が重要なのよ。これがサイパンやモルディヴならここまで嬉しくないもん。
次回はいるかだ!!
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by papaya_mango | 2006-04-05 21:15 | MALTAでDIVING | Comments(0)

NHK

28日からあのNHKがMALTAに取材に来ている。
私には直接関係はないがお師匠の真由美さんが今回その取材に同行することになった。
そんなときに限ってお客さんが来る・・。まだ事務手続きの手順とかわかってないので凄くばたばたしてしまった。
初めて真由美さん抜きで体験ダイビングを担当する。
インストラクターは去年イントラになったばかりのMARC。
お客さんはANAの国内線のスッチー。
みんな凄くかわいくてお高くとまってなくて安心した。
しかし体験ダイビングは大変ダイビングである・・・。
水がまだ冷たい。(水温ただいま14℃)口から呼吸することが出来ない。←体験ダイバー。
私と日本語が通じてしまうから水面で自分がどれだけ恐怖に襲われているか延々と話す。そして水の中で暴れまくる。
無理やり(じゃないけど)何とか3Mしたまで連れて行ってもPANICになっているので私のレギュレーターはひったくるわ、暴れるわでとても大変だった・・・。
みんなこんな苦労してるんだなあとしみじみ思う。
もし真由美さんだったらちゃんと対処できたのか??
とかあとから後から後悔の嵐。
そのとき真由美さんは真由美さんでNHKの取材陣とともに延々歩き周っていたらしい。
彼女も違う意味でへろへろだ。ちなみにこの撮影はNHKハイビジョンで5月に放映されるらしい。
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by papaya_mango | 2006-03-02 21:01 | MALTAでDIVING | Comments(0)

改装中

ただいま私の通ってるダイビングショップ、AQUA NAUTSは今シーズンに向けていろいろ改装している。学校終了後の私は朝店に行きみんなとペンキ塗りに励みお昼ごはん食べて真由美さんとだべって夕方うちに帰る。と言うパターン。ペンキ塗り。なかなか面白い。と言うのもジョナサンが私の画力????を認めてくれてお店を好きなようにペイントしてもいいよ。と言ってくれたのだ。
もう楽しくて仕方がない♪
私と真由美さんははじめはロッカーに、でもそのうち器材を洗うポリバケツや電気の棚など描き始めたら止まらない。
お気に入りは海で拾ったタンクを切って下半分は灰皿に、上半分は教材に使うことにしてそれにもペイントしていいよ。と言われたので教材用の上は私が、下は真由美さんがペイント。いやあ、なかなかすばらしい作品になった。
もちろん私はDMスキルが終わってないのでペンキが乾く間にAXAM。2回すべった器材のテスト。ようやく合格。やれやれ~。
しかし今週に入ってからすっかり暖かくなったMALTA。馬鹿なマルチーズは(こう言わせてくれ!!)パンツいっちょで泳ぐぐらい暖かくなってきた。(もちろん水温はまだ15度くらい。寒いよ。。。)
こんなに穏やかな日が続くのも久しぶり。ここは景気よくどこかにもぐりに行きたい~。とみんなで言っているのだがタンクが今はない。先週年に一度の視認検査に出してしまったのだ。穏やかな海を見ながら「悔しいね~」
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by papaya_mango | 2006-02-18 20:51 | MALTAでDIVING | Comments(0)

100本

私がオープンウォーターのライセンスをとったのが1993年の1月。
モルディヴのCLUB MEDで友人5人と一緒にとった。
それからはや12年。
2005年11月26日。ようやく100本目がやってきた。
正直記念の100本目はどこかいいポイントで潜りたかったけど
私の100本目はショップの前の海でOW講習のアシストになった。
こんなもんだよね。
でもでも、たとえ雨が降っても
見れた魚がおじさん(ヒメジ)しかいなくても
長い長い道のりだっよ。
上がった後すごくきれいな虹が出ていて
これまた感動した。
おめでとう私!!
次は200本目を目指してがんばるぞ!!
200本目はどこの海で潜ってるんだろう。
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by papaya_mango | 2005-11-26 20:12 | MALTAでDIVING | Comments(0)

ダイブマスターになる。

21日に75本目のダイビング。場所は前回も行ったけど、ブルーグロッドのそばの[Wide Iz Zurrieq-UMEL FAROUD]というPOINT。沈潜。これがまたかなり大きな船で真ん中からぼっきり折れている。一番深いところで約35M。前回は一番船尾しか行ってないから今回は真ん中までチャレンジ。沈潜自体あまり興味はないんだけどMALTAは沈潜天国。というか、他に目当てがないかも。なのだ。実際MAYUMIさん曰く、近いうちにまた2.3隻DIVINGのために沈めるらしい。なんか人工的な感じがするけどここは本当に事故で沈んだ船。実際人もお亡くなりになっている。
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SHOPのオニューのハイラックスでGOGO ブルーグロット。
でもやはりここは観光名所でもあるしDIVINGも人気ある場所だからすでに車は止められない。前回止めたところよりもさらに奥のスペースに車を停車。この距離をタンクしょって歩くのか、とちいと愕然となる。でも太った体には運動が必要よ!!とがんばる私。
もぐったらすぐにコブシメちゃんと遭遇。そして沈潜探索。今回は船室内にも潜入。LIKE TITANICかなあ。でもやはり25(M) 過ぎたあたりからてきめんに体が冷える。しばらく散策して上に上がり始めたとき、MALTAで初めてバラクーダに遭遇!!!THAIじゃ大群で見てたけどここで見れるから余計に嬉しい。でもあわててて、写真が撮れなかった。がっかり。ここのバラクーダさんは大きいけど一匹狼。2本目も見れたけどやはり一匹だった。ちなみに二本目はホウボウさんにも出会えた。スター選手のいないMALTAではちょっとでもいい魚が見れるとそれだけでも嬉しくなる。
そして決心。どうせ一年もいるしこのままダイブマスターまでいっちゃおう!!
先は長いぞ!がんばれAYAKO!!!
そして12月には夢の紅海DIVINGだ!!!
MAYUMIさん、ジョナサン、これからもよろしく!!
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by papaya_mango | 2005-08-22 18:32 | MALTAでDIVING | Comments(0)

MALTAでDIVING

先週土曜日からダイビングを始めた。いい加減アクティブに健康的に活動しないとこの樽腹が修復不可能になりそうな予感があったから。
利用したところは友人MISAに教えてもらったMALTAでただ一人の日本人インストラクターのいるスリーマにあるダイビングショップ。
OW暦13年。ようやくアドバンスくらいとろうとアドバンスコースを希望。
レッスン教材込みでLM 90(約3万)正直痛い出費だ。今の私には。財布の中があっという間に軽くなった。これが体重ならいいのに。
ま、おろせばいいやと思い、今のレートを聞きまたビビル。前回おろしたときはLM1が約¥324だったのに今は¥330になっている。当分残金LM23で生きていかねば・・・。とほほ。(BEERやめりゃ、いいんだよ)

話は戻りイントラの五井真由美さん。とてもかわいくていい人で出会ってよかった。最初のダイビングはBLUE GROTTOにある沈潜。大体水深32Mくらいかな。
約9ヶ月ぶりのいきなりDEEPにちいとどきどきしたけど体はダイヴィングを覚えていた!!でも28M を超えたところで5MMを着ているにもかかわらず、全身氷水に使っているみたいに寒かった。
こちらは基本的にBEACH エントリー。入ったたら当たり前だけど自分で戻らんといかん。それもあがった後石段を登る登る・・・。SAIPANのGROTTO ほどではないけど足が笑った。はははははは。つくづくTHAIのドリフトダイビングの楽さを痛感する。TATSUさんが懐かしい・・・。(BY DIVE ASIA)

終わった後、真由美さんとパートナーのJONASANと話してると、なんとこの二人の出会いはサムイでしかも、2年THAIにすんでいたという。私のTHAI好きオーラは知らず知らずTHAI仲間を呼び寄せるのかそれとも自分で引きついていくのか。MALTAでTHAIのあそこが好きとか、こっちでもヤムヌアとかつくるよ。などとTHAI話で盛り上がる。そういやこの間は友達のお別れ会で1品持ち寄りだったので私はガイトード(タイのフライドチキン)を作っていったら好評だった。(よかった。こっちは火力が弱いので揚げ物はすごくあがりにくいの)

DAIVINGに戻って、ここ地中海はどちらかというと魚ではなく地形や沈潜などを楽しむところだと聞いていなかったのであまり魚は期待してなかったけど、そりゃスミランやモルディヴに比べちゃ、いかんけどそれでもそれなりに魚はいるし、二本目はお昼寝中のエイに遭遇した。すごい近くに行っても逃げない。最初死んでるのかとも思ったけど。寝てた。感動!!カメラもって入ればよかったと後悔。
次回はカメラ持参でいいのが撮れたら公開します。
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by papaya_mango | 2005-08-03 17:46 | MALTAでDIVING | Comments(0)

何が起きてもマイペンライな島プーケットから今日も海に陸に忙しく発信中 。


by papaya_mango